iPhone修理救急便 大丸梅田店でございます。
今回は充電口を侮るとどうなるのかをお話していきます。
iPhoneを使用するうえで必要な充電ですが、それが壊れるともちろん
充電しにくかったりしますが、ほっておくとどうなるのか?
お話していきます。
このブログの目次
1.充電口の修理を侮るとどうなるのか?
2.修理はすぐできるのか?
3.最後に
充電口の修理を侮るとどうなるのか?
すごく簡単にお話すると充電ができなくなります。
最初は接触が悪くなってきたなと思った時が、故障しかけている合図なのですが、
その時はコネクタをぐらつかせたり、傾けたりすると充電できるので、大体の方が
ご放置されますが、そのまま使用を続けていると、突如充電ができなくなってしまうことがあります。
どうしてもぐらつかせて充電しているとそもそも接触が悪くなっているのでそのコネクタの内部で
ショートを起こします。
そうすると電気がコネクタから基板、バッテリーにいきわたらなくなり、充電ができなくなるというメカニズムです。
その時はワイヤレス充電器があると充電ができますが、それ以外の場合は充電する手段がなくなります。
修理はすぐできるのか?
大体の場合は基盤から全バラシの修理内容となります為、1時間ほどお時間を要します。
また混み合い状況などによりさらにお時間を頂戴することもございます。
またパーツがない場合もございますので、その際は発注にお時間を頂く場合もございます。
事前にご連絡を頂けますことで在庫状況もお話できますので、お気軽にご連絡くださいませ。
最後に
今回は、充電口の修理を侮るとどうなるのかをお話していきました。
突如充電できなくなるのはとても恐怖でもあると思いますので、もし症状が出ましたら
早めのご交換をオススメいたします。
以上今日のブログでした。
大丸梅田店