iPhone修理救急便 なんばマルイ店でございます。
最近寒さが本格化してきましたが、寒くなってくると増えてくる修理内容について
お話していきます。
人間と同様に寒くなってくると精密機器であるiPhoneも支障をきたす場合があります。
そんな内容を詳しくお話していきます。
このブログの目次
寒くなると…
寒くなると、支障をきたすもの、それは
バッテリーになります。
寒くなると、端末は常に肌身離さず持ち歩くものとなりますので、
寒さも暑さも一緒に持ち歩く形になります。
寒くなるとiPhoneは発熱をさせてパフォーマンスを維持しようとします。
そうなれば夏場や適温期よりバッテリーの消費が激しくなります。
そうなると劣化しているバッテリーで運用していると、持ちが悪くなります。
これが冬場にバッテリー持ちが悪くなる原因になります。
交換作業について
交換作業は大体30分程でできますが、ご来店いただきます際の状況や前日までにご予約いただいております
お客様などが優先となります為、多少お時間を頂戴する場合もございます。
そしてもしバッテリーが劣化していない状態で交換してしまいますと当店使用のバッテリーは
純正バッテリーではないので、多少劣ったものでのご提供となります。
そうなると、今よりも悪くなってしまうケースも0ではございません。
そういったことも踏まえてご来店いただけますと、そういった診断もできますので
お気軽にお話くださいませ。
最後に
今回は、寒くなると起こる事に対してお話していきました。
もしお困り事などございましたら、是非一度お越しいただければ、お話できるかと思います。
以上今日のブログでした。
なんばマルイ店