こんにちは!
iPhone修理救急便 恵比寿駅前店です!
本日はダークモードについて、これまでの常識が覆るお話です。
これまで有機ELディスプレイの機種については、ダークモードにすることで
バッテリーが節約できるとされてきました。
ところがアメリカの大学の調査によって、それは特定の場合に限定されて
日常的な使い方ではさほど変わらないことが判明したのです!
実験ではAndroid端末が使用されましたが、同じ有機ELディスプレイの
iPhoneでも同じことが言えるそうです。
その特定の場合ですが、明るさが100%になってる時を指すとのことです。
その時にダークモードにすると、39~47%の電力が節約できるそうですが
実際は平均30~40%ぐらいで使用している人がほとんどなんだそうです。
調査結果では、その状態はダークモードに切り替えても平均3~9%しか
節約できないとしています。
また、画面の明るさが低ければ、ダークモードと同様の効果が得られることも
同じ調査から分かっています。
よほど画面を明るくしていなければ、ダークモードにしてもバッテリーの節約は
さほど期待できないので、完全に見た目の好みで決めていいということだと
思いますので、気にせずお楽しみ下さい!
そして、万が一画面の表示に異常が起きたり、破損してしまった場合は
ぜひ当店にご相談を!
地域最安価格で修理を承ります!
【当店の新型コロナウイルス対策について】
受付カウンターに消毒液とアクリル板を設置しております。
お客様のiPhoneは、お預かり時に消毒させていただきますのでご了承下さい。
また、スタッフは毎日健康チェックを行い、マスクを着用のうえご対応いたします。
お客様におかれましても、マスクを着用のうえ最小人数でのご来店をお願い申し上げます。
また、体調が優れない場合はご来店をお控え下さい。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。