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手帳型ケースの落とし穴

2021.07.11

こんにちは!

iPhone修理救急便 東京駅ヤエチカ店です!

 

突然ですが、皆さんはどのようなケースを使われてますか?

画面を割りたくないからという理由で、手帳型のケースを使用されている方も多いのでは

ないでしょうか。

でも、実際は手帳型のケースを使用されている方も、多く画面の修理に

やってきます。

今日はそんなお客様の声をご紹介したいと思います。

 

①開いて操作している時に落としてしまった

確かに画面を覆っているから安全なのではないかというイメージがありますが、実際は開いて

使用している時に手を滑らせてしまうことが多いようです。

これは思わぬ盲点かもしれません。

 

②結局持ちづらい

これは①に関連していることですが、手帳型となるとフタの箇所を折りたたんで持つか、開いた状態で

両手で持つかになってくるかと思います。

自分なりに、しっくりくる持ち方を見出しておく必要がありそうです。

 

③落とした衝撃でフタが開いてしまった

手帳型の多くは利便性を重視しているので、フタをマグネットで留めるタイプが多いですよね。

でも、それだと落下の衝撃で開いてしまうそうです。

ボタンなどでしっかり留められるタイプがおすすめかもしれません。

 

いかがでしたか?

今回ご紹介したお声を参考にして、ぜひiPhoneを安全にご活用下さい。

それでも、iPhoneを落として画面が割れてしまったという方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談下さい!

地域最安価格でサービスをご提供いたします!

 

【当店の新型コロナウイルス対策について】

受付カウンターに消毒液とビニールシートを設置しております。

お客様のiPhoneは、お預かり時に消毒させていただきますのでご了承下さい。

また、スタッフは毎日健康チェックを行い、マスクを着用のうえご対応させていただきます。

お客様におかれましても、マスクを着用のうえ最小人数でのご来店をお願い申し上げます。

体調が優れない場合は、ご来店をお控え下さいませ。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

東京駅ヤエチカ店

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