皆さん、こんにちは!!
iPhone修理救急便大丸京都店でございます!!
[営業時間]10:00~19:00 ※18:00最終受付
[休憩時間]14:00~15:00 ※状況により多少前後する場合がございます。
[アクセス]阪急烏丸駅(地下鉄四条駅)より徒歩5分程度 大丸京都店7階
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本日は 「水没直後に使えている=無事、ではない」 というテーマでお話しします。
お客様からよくいただく声があります。
「水に落としたけど普通に使えてます」
「電源も入るし、問題なさそうですよね?」
実はこの状態こそ、修理現場では一番注意が必要なケースです。
水没によるiPhoneのトラブルは、よく虫歯に例えられます。
虫歯も最初は痛みがなく、見た目でも分かりにくいですが、内部では確実に進行しています。
iPhoneの水没も同じで、表面上は問題がなくても、内部ではダメージが進んでいることが非常に多いです。
iPhone内部には基板やコネクタ、各種センサーが高密度に配置されています。
水没直後は
・まだショートしていない
・腐食が始まっていない
・偶然正常に電流が流れている
という理由で、使えてしまうことがあります。
しかし内部に残った水分は、時間の経過とともに
・金属部分の腐食
・サビの発生
・回路の劣化
を引き起こします。
その結果、
数日後
数週間後
数か月後
忘れた頃
に突然トラブルが発生します。
実際に多い後発症状としては
・充電できなくなる
・Face IDが使えなくなる
・スピーカー音がこもる
・カメラが曇る、映らない
・リンゴマークから先に進まない
・突然電源が落ちる
といったものがあります。
これらはすべて、水没時のダメージが時間差で表面化した例です。
「乾いたから大丈夫」
「ジップロックに入れていた」
「タオルで拭いた」
こうした対応をされる方も多いですが、内部に入り込んだ水分は簡単には抜けません。
特に充電口やスピーカー、マイク周辺から侵入した水分は内部に残りやすく、目に見えない場所で腐食を進めます。
虫歯で言えば、
「痛くないから放置していたら神経まで進んでいた」
という状態とよく似ています。
水没修理で最も重要なのは 早期対応 です。
水没直後であれば
・内部洗浄
・乾燥処置
・軽度パーツ交換
で済むケースも多く、データを守れる可能性も高くなります。
反対に放置してしまうと
・基板修理が必要
・復旧不可
・電源が入らない
など、修理の難易度が一気に上がってしまいます。
「今は使えている」からこそ、点検が重要です。
水没後に普通に使えている端末ほど、異変に気づいた時には手遅れになっていることがあります。
雨に濡れた
お風呂場で使った
飲み物をこぼした
ポケットに入れたまま洗濯した
少しでも心当たりがある場合は、何も起きていない今が一番の点検タイミングです。
当店では
水没チェック
内部状態の確認
症状に応じた修理提案
を行っています。
大切なiPhoneとデータを守るためにも、水没の可能性がある場合は、ぜひお早めに当店へご相談ください。
