皆さん、こんにちは!!
iPhone修理救急便大丸京都店でございます!!
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今回は今や仕事にも学校にも欠かせないiPadのガラス割れについてお話いたします。
家族で共有したり、子どもの学習用に使ったりと、使用頻度は年々増えています。
しかしその一方で、「うっかり落としてしまった…」というトラブルが圧倒的に多いのがガラス割れです。
「ヒビが少しだけだから大丈夫」
「タッチできるからまだ使える」
――そんなお声、実はとても多いんです。
ですが、ガラス割れを放置するとiPadの内部に深刻なダメージが広がることがあります。
【原因①】落下・衝撃によるフロントガラスの破損
iPadは画面が大きい分、ちょっとした衝撃でも負荷が分散しにくく、
角や縁から落ちると一瞬でヒビが入る構造です。
特に多いのがこんなケース👇
・ベッドの上から落としただけで「ピキッ」と割れた
・カバーを外して拭いている最中に手が滑った
・子どもが机から落とした
・車のシートから取り出す時に落下
iPhoneと違って重量があるため、同じ高さからでも割れやすいのがiPadの特徴です。
【原因②】圧力や曲げによるガラスの応力破損
もう一つ多いのが、「落とした覚えがないのに割れた」というケース。
実はこれ、カバンの中での圧力や寝ながら使用して体重がかかることで、
ガラスに“微細なひずみ”が生じ、ある日突然ヒビが広がることがあります。
とくにiPad ProやAirなどの薄型モデルは、
強度よりも軽さ重視で作られているため、ちょっとした圧力でも亀裂が入りやすいです。
【放置のリスク①】タッチパネル誤作動
割れた部分から湿気やホコリが入り、
内部のデジタイザー(タッチセンサー)が誤作動を起こすと――
📍 勝手にアプリが開く
📍 タッチしても反応しない
📍 画面が勝手にズームやスクロール
といった症状が発生。
中には勝手にパスコードを入力してロックがかかるトラブルもあります。
一度ロックされると、データ復旧が困難になることも…。
🦠【放置のリスク②】ガラス片によるケガ・液晶への悪影響
割れたガラスを触ってしまい、指先に細かい破片が刺さる事故も珍しくありません。
また、割れ目からホコリや湿気が侵入することで、
下の液晶がにじんだり黒いシミが出たりと、修理箇所が増えてしまうリスクもあります。
つまり、「小さなヒビ」でも放置すれば修理費用が倍以上になることも。
💬【実際によくあるお客様の声】
「少しの割れだから放置してたけど、急にタッチが効かなくなった」
「子どもが落として画面バキバキに…データが残ってて本当に助かった」
「Appleでは本体交換と言われたけど、ここでガラスだけ直せて安く済んだ!」
こうしたケース、本当に多いです。早めの修理が一番の節約になります。
修理で悩まれている方は是非一度iPhone修理救急便大丸京都店へご相談くださいませ。
