メニュー 閉じる
ホーム 当店の特徴
各店舗一覧
ご依頼の流れ お客様の声 会社概要 採用情報

スタッフブログ

ケースや保護フィルムについて

2024.12.03

iPhone修理救急便 大丸梅田店でございます。

今回はケースや保護フィルムについてお話していきます。
iPhoneのデザイン的にそのまま使っています!という方も相当数いらっしゃいますが、
高価なiPhoneを守るためにケースを使われている方がほとんどかと思います。
今回はそのケースやフィルムに関してのお話をしていきます。

このブログの目次

ケースについて
保護フィルムについて
最後に

ケースについて

まずはケースについてお話していきます。
ひとえにケースといっても様々なケースの種類がございます。

・手帳型ケース
字の通り手帳のようなブックレットタイプで開くと端末が現れるケースになります。
その中にカード等が入れられたり、その蓋をスタンドに出来たり等、機能性に優れたケースです。

・ソフトケース
ラバー素材やゴム製のケースで柔らかい素材なので、脱着が楽にできる点がメリットです。

・ハードケース
プラスチックのような素材やアルミ製等の素材を用いることで衝撃からスマホを守るケースです。

・バンパーケース
フレームの側面を取り囲むように保護するケース

・iFace
背面はハード、側面はソフトで肉付きが多いケースが人気のブランドのケースです。

ざっとこれくらいのケースがありますが、筆者オススメのケースとしては、
iFaceです。

手帳型ケースは強いと思われがちですが、サイドが弱い分角割れしたり、開いてる状況で落とすと
アウトです。
ハードケースやソフトケースも同様のことが言えますが、それに引き換えiFaceは
角が肉付きされていてかわいいだけではなく、角割れも防げるので理にかなっています。

ですのでiFace+ガラスフィルムが一番良い組み合わせのように思います。

保護フィルムについて

次に保護フィルムについてお話していきます。
ケース同様、保護フィルムにも大きく分けて2種類がございます。

・PET
プラスチックの一種でペットボトルに使われる樹脂製の素材ですが、薄くて柔らかい一般的なフィルムです。
主に日常生活でついてしまう傷や汚れから守ってくれます。

・ガラス
面の強度を高めるガラスでできたフィルムでPET素材のフィルムに比べて厚みと硬さが増します。
透明度が高く、画面がクリアに見えるだけでなく、表面のコーティングにより操作性が高く、指紋がつきづらい点も特徴です。
衝撃が加わると薄いガラスになるので、フィルムが割れてしまいます。

上記二点で筆者がオススメなのが、ガラスフィルムです。
ガラスフィルムは先述しましたが、割れるのが特徴になります。
なので先に割れて本体を保護してくれる役割になりますので、割れてなんぼなんです。
なので割れたらその都度張替することで端末がきれいに割れずに済みます。

最後に

今回は修理とは違いますがケースと保護フィルムについてお話していきました。
もちろん人それぞれ好き嫌いがあるので好きなケースやフィルムでiPhoneを守っていただければと思いますが、
少しでも参考にしていただき、もし画面割れが発生してしまいましたら、是非当店へお問い合わせください。

以上、今日のブログでした。

   
iPhone修理救急便
大丸梅田店

<店舗ぺージへ戻る

 

大丸梅田店

iPhone(アイフォン)修理ならiPhone修理救急便へ
お気軽にお問い合わせ下さい。年中無休で対応中!

まずはお気軽にお電話下さい。
受付時間は各店舗で異なります。
まずは最寄りの店舗ページからご確認下さい。
※一部例外あり

各店舗一覧

ページトップへ