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利用規約の一部ついてご紹介いたします。

スマホの開閉作業にはパーツに負荷をかけるため開けることによるリスクが伴います。

例を挙げると

【ガラスフィルムが割れる】 【生体認証】 【電子マネーなどのIC】 【非純正パーツ使用による初期動作不良（店舗保証有）】 【Appleケアでの修理を断られる可能性】

また防水シールを剝がしての作業になりますので機種によっては耐水性を失います。

大まかな内容は規約書にも簡潔に記しております。

ほとんどの場合は正常に作動を確認し返却しておりますが、一部経年劣化により上記のような不具合が出てしまいます。

バッテリー交換なども、いつも通りの要領で作業しようとパネルを盛り上げる際に見えない箇所からヒビ割れてしまうこともあります。

液晶修理の場合はガラスが割れてしまう程の衝撃を与えてしまっているので修理前は動作していた機能も修理後には使用不可になっているというリスクは

精密機器を分解する以上０ではない

という点を事前にご理解いただいた上で当店へご依頼の検討宜しくお願い致します。