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充電口のつまりについて

2022.12.30

【充電口のつまりについて】 iPhone修理救急便 明石駅前店でございます。 今回は最近多発しています充電口にものが詰まってしまった内容についてお話していきます。 おそらく毎日充電するiPhoneですが、ものが詰まってしまうケースが最近多発しています。 今回はなぜ詰まるのか、また対処法などをお話していきます。 ■充電口のつまりについて 充電口はドックコネクタと呼ばれる部品の一つでその中には、 バイブレーションやラウドスピーカー(音楽再生スピーカー)、アンテナ、そして充電口を携えています。 その部品で一番壊れやすい部分は充電口になります。 どうしても毎日抜き差しすることにより外的要因が重なって使用できなくなるケースや、 経年劣化による端子の接触不良にて充電できなくなるケースもございます。 そして本題のつまりですが、さまざまなものが詰まります。 例えばポケットに入れている方はポケット内部は手で触っている状態では問題なかったとしても、 ほこりが蓄積している場合があります。 そのほこりがドックコネクタ内部に侵入し、コネクタ奥底へたまって十分差し込めずに充電できないケースがあります。 その場合はそのほこりを取り除くことで、改善されるケースが多いですが、ほこりは様々な物質が混ざったゴミですので、 充電中にそのほこりで接点不良を起こす場合があります。 また最近増えているのが、Lightningケーブル(充電ケーブル)の先が折れてしまい、新しいケーブルが差し込めないケースです。 どうしてもケーブルも劣化することもありますので、折れてしまい中に詰まってしまうケースもあるかと思いますが、 内容として多いのが耐久性の低いケーブルの使用で金具が折れてしまうケースです。 現在100円均一などで安価に購入できるLightningケーブルですが、やはり安い分それ相応の作りをしていますので、 折れてしまったりすることがあります。 またそのケーブルを長期間使用していると、ケーブルの被覆が捲れたりしていなくてもショートをおこして最悪の場合 ケーブルが焼損することもありますので、あくまでも応急処置的なもので安価なケーブルを使っていただくことをオススメいたします。 ■もしつまってしまったら? さてその遺物が詰まってしまった時、どうすればよいかですが、 取り除けそうであれば取り除いてください。 ほこりであればピンセットなどで取り除ける場合もありますし、ケーブルの先も取り除ける場合もございます。 そして充電の確認を行ってください。 その段階で充電出来ているばあであればそのまま継続使用いただいて大丈夫です。 もし充電できない場合はドックコネクタ交換が必要となります。 またご自身で取り除けない場合は当店へお持ちいただきますことで取り除ける場合もございます。 そしてそのまま充電できなければそのまま当店でドックコネクタ交換することも可能になりますし、 手間が省けるメリットではあります。 作業費やドックコネクタ交換は機種などにより異なりますので、一度お問い合わせいただけますと幸いでございます。

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