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修理歴について

2022.12.12

当記事を閲覧いただきましてありがとうございます。

本日はなぜ利用規約があるのかについてご紹介いたします。 まず初めにスマホ含め電子機器は精密機械で修理する事を想定して設計されておりません。 そのため電子機器の修理、開閉作業は独自のものと言えるでしょう。

iphoneは精密機器のため内部を開けることによるリスクが伴います。

例を挙げると 【FaceIDやホームボタン指紋認証】 【電子マネーなどのセンサー類】 【非純正パーツ使用による初期動作不良(ここに関しては保証有)】 【アップルでの修理を断られる可能性】

またリスクとは違いますが防水シールごと剝がしての作業になりますので機種によっては耐水性を失います。

大まかな内容はこんな感じです。

あくまでもリスク説明の一環でご同意いただいてる部分が大きいのでうちで直すと今言ったことが頻繫に起こると書いてあるわけではありません。 ここでご理解いただきたいのは上記のような不具合が出てしまった場合、我々の不注意で壊しているというとではない点です。 バッテリー交換であってもいつも通りの要領で作業してもヘラを入れる際に見えない箇所からヒビ割れてしまうこともあります。

画面修理の場合は液晶が割れてしまう程の衝撃を与えてしまっているので修理前前は使えていたものも修理後には使用不可になっている。 なんてことは珍しいことではありません。なのでもしもそういった場面に直面してもリスクとしてご容赦願えれば幸いです。

藤沢 ODAKYU湘南GATE店

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