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バッテリーについて

2021.09.07

iPhone修理救急便 なんばマルイ店でございます。

今回はバッテリーについてお話していきます。
使っていくにつれて劣化していくバッテリーですが交換時期はどれくらいなのでしょうか?
今回はそれについてお話していきます。

このブログの目次


1.バッテリーについて
2.バッテリーの劣化の確認方法
3.バッテリーが劣化するとどうなるのか?
4.最後に


バッテリーについて

バッテリーは使用環境などによって劣化するスピードも異なります。
1日1回充電する人もいれば、2日持つ人もいます。
バッテリーは充電するスパンなどによって劣化速度が変わります。

バッテリーは大体500サイクルで劣化するといわれています。
1サイクルは100%の残量から0%までで充電をして100%になるまでを指します。

ハードにiPhoneを使われる方であれば1年半で劣化してしまいますが、
そこまで使われる方もかなり少数派だと思いますので、一台一台の劣化具合を確認して
交換する必要がございます。

バッテリー劣化の確認方法

①設定画面を開いていただき、下に進むと「バッテリー」という項目があります。

②「バッテリーの状態」とタップしていただき最大容量の数値を確認してください。

80%までであればまだ劣化は始まっておりませんので、そのままご利用いただけます。
79%以下になってしまっていると、劣化が始まっておりますので、様々な危険性がございます。

バッテリーが劣化しているとどうなるのか?

バッテリーが劣化していると、電源がいきなり落ちてしまったり、電源が入らなくなってしまったり、
充電ができなくなってしまうリスクがあります。

その場合バッテリーを交換すると改善する場合がありますので、交換が必要です。

最後に

今回はバッテリーについてお話していきました。
今や携帯がないと連絡手段がない方も多いでしょうし、長く使うためには
定期的なメンテナンスも必要です。
今回のブログをご参考いただきまして、メンテナンスを試みていただければと思います。

以上、今日のブログでした。

   
iPhone修理救急便
なんばマルイ店

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