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【謹賀新年】充電口の損傷について

2024.01.05

iPhone修理救急便 大丸梅田店でございます。

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
今年も去年以上に親切丁寧をモットーに営業してまいりますので、よろしくお願いいたします。

新年一発目のブログは充電口の損傷についてお話していきます。
iPhoneを使用する上で必ず必要な充電ですが、その充電ができないとなると
大変な思いをする方も多いですよね?
今回はそれについてお話していきます。

このブログの目次


1.充電口の損傷について
2.修理について
3.最後に

充電口の損傷について

充電口はドックコネクタという部品についているその部品唯一外に出ている場所になります。
充電口は充電する毎に抜き差しを繰り返す部品になりますので、どう丁寧に扱っても
接点が開いていったり、Lightningコネクタを押さえるロックが開いていったりして
スカスカになってしまったりします。

またこれは充電とは関係ないのですが、このドックコネクタという部品には様々なパーツの受け口にもなっており、
スピーカーや機種によってはホームボタンもこのドックコネクタを経由してロジックボードに向かっております。
ですので、このドックコネクタが損傷すると充電できなくなるだけではなく、音が出なくなったり、
マイクから音を拾わなくなったり等、弊害が発生します。
ですので、もし壊れてしまったら交換が必要になるパーツになります。

修理について

では修理についてお話していきます。
ドックコネクタの交換はロジックボードやバッテリーなどの下にスタンバイしているパーツになりますので、
取り外すにも少し時間のかかる作業になります。

ですのでご予約を入れて頂き、1時間は最低でも頂戴いたしております。
また機種によってはすぐの在庫がなくお取り寄せとなることもございますので、
予めお問い合わせいただき、在庫状況を確認いただきますとよりスムーズに受注することが可能です。

最後に

今回は充電口の故障についてお話していきました。
iPhoneには必要不可欠な充電ですので、もしご修理ご希望でしたら、
一度お問い合わせ頂けますと幸いでございます。

以上今日のブログでした。

 

   
iPhone修理救急便
大丸梅田店

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